銘柄選定にPERは有効か

PERと言えば、株価収益率です。株の現在の評価価格を純利益で割る。現在の株価が割安なら、数字は小さくなるし、株価に対して、しっかり利益を上げている事になる。やはり、数字は小さくなる。数字が小さい程、良い会社だと言う事になり、確かに重要な指標だと思われる。

そこで、実際問題どうなんだろう。ツールのTaskメニューからData_&_Graphを選択して確認をしてみる。使い方は、ビデオマニュアルを参照ですね。グラフは、X軸にPER(予想)を選択して、Y軸には、そう、ここでの考え方に沿って、配当利回りを選んでください。何やらごちゃごちゃして醜いですね。

ドットを一つ一つ選んで、Delキーを押して、グラフから消しても良いのですが、それでは、らちが明かない。そこで、直接ファイルを加工する事でグラフを見やすくしてみましょう。Save List ボタンで保存したら、Excelを立ち上げ、プログラムが有るdataホルダーの中から、stockcompany….txtのファイルをExcelの上にドラッグ&ドロップします。ソートを使って、データが「0」(ゼロ)の物、データが「-」(マイナス)の物を削除します。ついでに、必要以上に大きなPERも要りませんね。最後は、「SC」の項目を選んで、銘柄コード順に戻してください。それを保存します。形式は、タブ区切りのテキストです。

再び、ツールの戻って、今加工したファイルを読み込みます。今度は、見やすくなったと思います。

グラフの左側がPERが小さな会社。つまり、稼ぐ力のある会社です。グラフの上の方は、配当の良い会社です。つまり、左上の領域に示される会社が、稼ぐ力が有り、かつ、配当の良い会社と言う事になります。私の株研究の考え方に沿った会社と言う事になります。

この中から、会社として安定して、確実性の高い銘柄を、安い時に買う。具体的に何時買うのかと問われれば、それは、「今直ぐでは、ないかも知れない」、そんな話は、別の日のブログに書き込みたいと思います。