具体的銘柄選び

さてと、「銘柄選定にPERは有効か」を読んで頂けた物として、話を進めましょう。Data_&_Graphの上の表で、「配当利回り」のカラムのタイトルをクリックします。そうすると、小さい順にソートされるので、今度は、Ctrlキーを押しながら、クリックします。そうすると、今度は、数字が大きい順にソートされます。表を眺めると、あおぞら銀行とか、日産自動車が、4%を超える配当を出している事が分かります。それぞれの項目をクリックすれば、グラフ上の相対位置が理解できます。

そこで、日産自動車を候補の一つとして、調べましょう。まず、業界での位置づけです。表の日産自動車をクリックしたら、次に、Windowを右に広げて、「Find Code」ボタンをクリックします。産業用装置・充電設備の項目が展開され、ホンダの次に日産自動車が選択されます。この並びは、売上順になっています。つまり、平たく言えば、業界では、大きい会社と言う事ですね。私の株研究の考え方からすれば、1次試験に合格と言う事になります。

次に、メニューの「Task」をプルダウンさせ、「Plus_Windows」を開きます。左側のリストは、日経平均を選んで、右側のリストは日産自動車を選びます。選び方は、クリックして、日産の7201の7を押せば、7000番台に飛びます。残念ながら、残りの201は、マウスを使ってスクロールしてください。こんな所は、まだまだ、改良の余地が有ります。さらに、Windowを右に広げ、「Correration」をクリックします。つまり、日経平均との相関を確認します。

これらの計算には、株価グラフの「Data Size」が意味を持ちます。つまり期間ですね。どの程度の期間を考えるのか。そしてそこから何が分かるかと言えば、外的要因の影響度合いと勝手に考えています。これは、私が勝手に考えている訳です。寄与率が大きければ、日経平均が大きく下がった時が、買い時で、相関が低ければ、そうした事に左右されない。そう勝手に考えていると言う事です。データーの数などを検案しながら、買う時期を決める。これが2次試験と言う事になります。

3次試験は、Yahooファイナンスなどの情報から、配当は安定しているか、会社として問題は無いか、そうした事を調べます。株探ニュースの過去の切り抜きも調べ、問題は無いのか、調べます。

プログラムを書いて、このホームページを立ち上げて、それに何日か費やしてしまいました。リアルタイムとなりませんでしたが、実は、日産自動車を買いました。2月10日に買いましたが、その後下がったので、買い増しをする。また下がったので、また買い増しをする。そんな事を5回もやってます。

今日現在のステータスは、保有数2500株。平均取得は、手数料込みで1119円。評価単価は、1158円になってますので、97500円の評価益が出ています。3月28日が権利落ちの日ですから、持っていれば、48円の配当が付きます。配当と、キャピタルゲイン。これを大したことが無いとするのか、これで良いとするのか、「私の株研究」では、これで良いと考えている訳です。