世界の金持ち

ニュースに、2017年版の世界長者番付によると、資産10億ドル(約1130億円)以上の富豪は前年比233人増の2043人と、史上最多となった。とあった。さらに、不動産を多く所有するトランプ米大統領は、200位順位を落として、544位に入った。ともあった。

そう、今は、不動産より、株が儲かるのかも知れない。ニュースを単純に信ずれば、世界の金持ちは、株を持て居るから金持ちなんだ。不動産投資は、安定しているものの、人口が減少する日本では、これからは、不動産投資は、株より有利な投資とは言えないかも知れない。

それでも、不動産投資は、確かに確実性が高い気もする。もうすでに8年も経過したが、不動産投資をした。Yahooの不動産情報をプログラムが組めるので、データベースに落とすプログラムを組んだ。そのデータベースを基に、いろいろ検討を重ね、投資対象の地区を決め、中古物件を適正な値段で買う。賃貸しマンションとして投資をした。

当初の計画では、13年で回収できるはずだったが、大規模修繕が入り、その費用が膨らみ、回収には16年掛かる計算になってしまった。その意味では、確実性が低いとも言えるが、家賃は、途切れる事もなく、8年間入っている。あと8年で回収が終わる。確実性と言うよりも、投資リスクが少ないと言えるのかも知れない。

ついでに言うと、友人が、不動産投資をすると言う。話を聞くと、不動産屋に薦められ、その物件を買おうかと迷っている。場所などを聞くと、私だったら買わない物件だ。Yahooのデータを使って検討した事を伝え、私だったら買わないと伝えた。不動産投資と言えど、リスクはある。やはり、それなりの調査と勉強が必要だと思う。

さて、昨日のブログにも書いたが、不動産では16年。でも、株では10年を目標に投資を始めた。10年後に、目論見通り、投資金額を回収できているのか、そこに至るには、紆余曲折が当然にしてあるだろうし、結果は、まだ、誰にも分からない。不動産に投資、株に投資、自分に投資、投資だけが、何か、期待できるものの様に思える。それが良いも悪いも、資本主義と言うやつなんだよね。